タンギングに苦労している人は多いと思います。
顎が動いたり、息が不安定になったりとにかく難しいです。
そんな人におすすめのエチュードがあります!
レジナルド・ケル著:17のスタッカート練習
ケルのエチュードをおすすめしたい人は
アンブシュアが安定し、顎が動かない人におすすめです。
レジナルド・ケル著:17のスタッカート練習 内容
・17つおさめられてます
・はじめは跳躍が少なく、だんだん跳躍が大きくなります
・スラーは、一つもついていません
・ひたすらスタッカートです
レジナルド・ケルはどんな人物?(動画あり)
イギリスのクラリネット奏者です。
参考動画はこちらです。
曲はモーツァルト作曲 クラリネット協奏曲k622 一楽章
参考音源
簡単そうで難しい!
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