クラリネットの運指を考える②悩み

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クラリネットの運指スケールの本

指使いには、一定の決まりがあります。

決まりに沿った指使いがベストだと考えられています…

そのヒントになる本になります

音階と運指 著:横川晴児

これは上級者向きです。
専門的な先生にレッスンについている人におすすめです。

全音域の微分音(四分音)の運指が載っており
現代音楽を演奏するときにかなり活用できます。

適当になりやすい指使いは、一定のパターンと決まりがあります。

レッスンの先生が、指使いについてあまり詳しくないと指摘されることが
少ないかも知れません。

正しい指使いを知るだけでも上達の一歩になるでしょう。